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そま(ちょまと名乗ることもある)
♀/学生
趣味:読むこと、観ること、聴くこと、書くこと、作ること、等。
ほとんどが下手の横好き。
気になるけど手を出せていないもの:
鉱石、ドール(PFが欲しくてたまらない)、豆本、演劇鑑賞、もうちょい本格的な手芸、等。
ご用の際はメールフォームか下記のアドレスへ。
chomast☆gmail.com
(☆→@)
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ほとんどが下手の横好き。
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くる花
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絵本です。
本屋で「Pooka+ 酒井駒子 小さな世界」(学習研究社)なるものを立ち読みして(この本欲しいな!)、彼女の絵に惚れてしまいました。
てゆうかあの「よるくま」(偕成社)の人じゃあないですか!
で、図書館で彼女の本を探して読みました。
(べんきょうするために読書を絶っているのですが絵本は例外ということにしました)(後付け……)
この「ロンパーちゃんとふうせん」、かなり好きです。
ロンパーちゃんの風船に対する気持ちの描写が! すごくよくて!
他には「くさはら」(福音館書店)、「ゆきがやんだら」(学習研究社)を読みました。
どちらもよかったですが、現時点での私のなかでのトップは「ロンパーちゃんとふうせん」です。
他にも読みたいな!
本屋で「Pooka+ 酒井駒子 小さな世界」(学習研究社)なるものを立ち読みして(この本欲しいな!)、彼女の絵に惚れてしまいました。
てゆうかあの「よるくま」(偕成社)の人じゃあないですか!
で、図書館で彼女の本を探して読みました。
(べんきょうするために読書を絶っているのですが絵本は例外ということにしました)(後付け……)
この「ロンパーちゃんとふうせん」、かなり好きです。
ロンパーちゃんの風船に対する気持ちの描写が! すごくよくて!
他には「くさはら」(福音館書店)、「ゆきがやんだら」(学習研究社)を読みました。
どちらもよかったですが、現時点での私のなかでのトップは「ロンパーちゃんとふうせん」です。
他にも読みたいな!
2008年本屋大賞の結果が発表されたようですね。
どの本も読んでないので何とも言えませんが……。
断読期間が終了した暁には大賞受賞の「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎著、新潮社)は必ず読むつもりです!
桜庭一樹さんの2作品(第7位「赤朽葉家の伝説」(東京創元社)、第9位「私の男」(文藝春秋))も気になります。
でも今はがまん。
余談ですがヨーロッパの綺麗な街並みの写真集が欲しいです。
でも高くて手が出せない。うーん、いつか手に入れたいなぁ。
どの本も読んでないので何とも言えませんが……。
断読期間が終了した暁には大賞受賞の「ゴールデンスランバー」(伊坂幸太郎著、新潮社)は必ず読むつもりです!
桜庭一樹さんの2作品(第7位「赤朽葉家の伝説」(東京創元社)、第9位「私の男」(文藝春秋))も気になります。
でも今はがまん。
余談ですがヨーロッパの綺麗な街並みの写真集が欲しいです。
でも高くて手が出せない。うーん、いつか手に入れたいなぁ。
彼は始めて四方を見廻しました。頭上には花がありました。その下にひっそりと無限の虚空がみちていました。ひそひそと花が降ります。それだけのことです。外には何の秘密もないのでした。
(「桜の森の満開の下」より)
坂口安吾をはじめて読みました。
そういう昔の話が最初からそこにあるかのような文章でした。
作者の意図やら感情やらが透けて見えない、というか。
純粋な「物語」という感じがしました。
「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」が特に印象深く、また私にとって読みやすかったです。
歴史的教養がなさすぎて、「二流の人」「家康」などは読むのがつらかったです……というか最後の方読んでません、すみません。
戦国時代やその周辺は漫画やゲームで得た知識が少しあるのですが、それでも途中で挫折しました。
もっと教養があれば面白く読めたに違いない、と思うので残念です。
(「道鏡」は面白く読めましたよ!)
「夜長姫と耳男」はずっと忘れられない話になりそうです。
(「桜の森の満開の下」より)
坂口安吾をはじめて読みました。
そういう昔の話が最初からそこにあるかのような文章でした。
作者の意図やら感情やらが透けて見えない、というか。
純粋な「物語」という感じがしました。
「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」が特に印象深く、また私にとって読みやすかったです。
歴史的教養がなさすぎて、「二流の人」「家康」などは読むのがつらかったです……というか最後の方読んでません、すみません。
戦国時代やその周辺は漫画やゲームで得た知識が少しあるのですが、それでも途中で挫折しました。
もっと教養があれば面白く読めたに違いない、と思うので残念です。
(「道鏡」は面白く読めましたよ!)
「夜長姫と耳男」はずっと忘れられない話になりそうです。