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まるいうろこ
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プロフィール
そま(ちょまと名乗ることもある)
♀/学生

趣味:読むこと、観ること、聴くこと、書くこと、作ること、等。
ほとんどが下手の横好き。

気になるけど手を出せていないもの:
鉱石、ドール(PFが欲しくてたまらない)、豆本、演劇鑑賞、もうちょい本格的な手芸、等。

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「人間なんてね、いつも死にかけているんだよ」紅子は口にする。
「え?」練無が首を傾げて紅子を見た。
「生きていることが、つまり、死にかけている状態なんだから」
「うーん」眉を顰めて練無がますます首の傾きを増す。「だから、なあに?」
 そう、だから、何だろう?
 彼女にも、その先の答はない。
 まだ、自分は生きている。
 生きてしかいない。

Vシリーズの9作目。
ミステリーがどうとかいう議論は置いておいて、ストーリーとしては面白く読めました。
森川君かわいい。

もう一部分、紅子さんの素敵なセリフを引用してみます。

「だって、もともと理屈なんかなかったんだから。人を殺したら気持ちが悪い。友達が死んだら悲しい。もっと話がしたかった。自分はもっとやりたいことがある。だからもっと生きていたい。そんな簡単な感情だったはずでしょう? 嫌だ、というとてもシンプルな気持ち、それがすべてなのよ」

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「楽に殺してもらえるだなんて思うな。二度とあたしから離れられないくらい底抜けにぬるーく愛してやるよ」

戯言シリーズの3作目。
今作が一番好きかもです! 色んな意味で!
まあ、まだこのシリーズ3冊しか読んでないんですが。

まず、いーちゃんが女装をして女子校に潜入します。
セーラー服の戦う女の子達の通う学校です。
……という素敵設定も勿論好きなのですが、そういう”おいしい”設定を抜きにしても(抜きにしたら始まらないか?)、今作が一番物語に入り込めたように思います。

しかしそれにしても子荻ちゃん、凄く好みだなぁ。姫ちゃんも玉藻ちゃんも可愛いなぁ。
今作は哀川さんも凄くかっこいい。
このセリフとか大好きです。

「勝手に終わらせんなっての。あのなー。ちゃんと理解しとけよ? 人生ってのは死んでも終わらないんだぜ」

かっこいー!

いーちゃんの本名は色々な説があるようですねー。
こういう遊び要素、好きだなぁ。

このシリーズ、直接話に出てこないキャラクターも物語に影響を与えてて(哀川さんの声真似とか)、そういうところも好きです。

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最近読了した本ではないのですが(むしろ遙か昔に読んだものですが)、未だに好きだなぁとよく思い出す絵本なのでちょっと書いておきます。
私は確かビデオも観たことあるんだっけなぁ……。ビデオの方を絵本より先に観たんだったか。
とにかく好きです。
ちょっとダークな感じの絵とか、もう大分昔に読んだのに、今でも脳裏によみがえってきます……!
今後、こどもに絵本をあげる機会があったら、多分これにするだろうなぁ。

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 昔からそういう習癖がある。きりきりと張りつめたり、限界ぎりぎりで踏みとどまっているものを見ると、無性に決壊させたくなるのだ。

人気作バッテリーの番外編……というか続編というか。
横手が好きだった方には堪らない一冊かと。
私の好きな戸村はほとんど出ませんでした……いや、ちょっと出ただけでも良しとすべきなんだろう。

人気作とはいえ、このバッテリーという物語も、戯言とはまったく別の意味で、好き嫌いが分かれそうな作品ではあります。
何ていうか……あさのあつこさんの心情描写って直球なんですよね。
「これでいいのか? 違うだろ」と、そういう葛藤がそのまま書かれてる。
だからでしょうか、私は時折その描写に生々しさを感じてしまうんですね。
それは決して悪いことではないと思うのだけれど(登場人物たちの心情が伝わってきているということだし)、でもこれが苦手な人もいるだろうなぁ、と思うのです。
私も実はそういう描写は何だか落ち着かなくて……だから私は、戸村という心情描写をあまりされないマイナなキャラが好きなのかもしれません。
あさのあつこ作品に限らず、私は大抵、直接心情描写をされないキャラを好きになる傾向にあるようです。例外もありますが。


そうそう、バッテリーといえば、「バッテリー スコアボード」に日ハムのダルビッシュ有投手とあさのあつこ氏の対談が載ってるらしいですねー。
しかし何故ダルビッシュ? 男前の投手だから?

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 世界は残酷なくらいにぬるま湯い。
 優し過ぎて酷情で、悪魔がゆえに極楽だ。


戯言シリーズの2作目。
精神論が多い気がしました。「致命傷」を負っていても死なない、死ねないという絶対矛盾についての。
その分、推理ものっぽさは薄めかと。
濃いキャラクターがばんばん出てきます。
私は好きですが、人により意見が大幅にくい違いそうなシリーズではあります。
私は好きですけどね!

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