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まるいうろこ
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プロフィール
そま(ちょまと名乗ることもある)
♀/学生

趣味:読むこと、観ること、聴くこと、書くこと、作ること、等。
ほとんどが下手の横好き。

気になるけど手を出せていないもの:
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ケストナーの「エミールと探偵たち」。
はじめて読んだのですが面白かったーこういう話(=子どもが活躍する話)好きだな。

主人公エミールは田舎で母親と暮らす男の子。
ある日、大都会ベルリンに住む祖母のもとへ一人で行くことになります。
母親が一生懸命働いて貯めたお金を持って列車に乗るエミール。
お金をなくさないように十分気をつけていましたが、ふと眠り込んでしまい――

という感じのお話です。
英語の難易度はそれほど高くなかったように思います。
知らない単語はありましたが、推測しながら辞書なしで読めました。
挿絵もあるので理解しやすいと思います。

little Tuesdayが凄く可愛いなぁと思いながら読んでいました。
これ確か映画化してますよね、どんなだろう……観たいなぁ。

ところで私、前に「トム・ソーヤーの冒険」も洋書で読んだことがある気がするんですが、ここに記録つけてないんですねーなんでだろう。
途中で挫折したのかなぁ。
英語が難しかった記憶があります。

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映画化もされている有名な作品です。
邦題は「マチルダは小さな大天才」。

Penguin ReadersのLevel3だったので、すらすら読めました。
薄っぺらいのですぐに読めます。
本物はもっと長いのかも?

主人公マチルダは天才少女。しかし家族はまったく理解しない。しようとしない。
端的に言うとそういうお話です。
「ひどい大人」に対する描写が結構ねちっこくて、シュールな雰囲気。

「チャーリーとチョコレート工場」と同じ作者で、私は「チャーリー(略)」の方は映画を見ただけなのですが、シュールさは共通するものがあるなぁと感じました。

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久しぶりに洋書を読みました。
実はこの本、ずっと前に読み始めていたのですが……その本に乱丁があった(印刷がおかしかった)ので交換してもらうのに時間がかかり、今になりました……。
向こうの本はこういうの多いですねぇ。

この本、英語の難易度も私にちょうど良い感じで、面白かったです!
天才少女と呼ばれるアンジェリーンという名前の女の子のお話です。
アンジェリーンは賢いが故に学校の担任の先生やクラスの子たちに意地悪をされているのですが、ある日友達ができて……。と、ストーリーはこんな感じ。
HOLESより落ち着いた雰囲気で、それが私は好きです。
児童書ですが大人が読んでも面白いんではないかと。

続きの話があるらしいので、その本も読みたいです。
学校図書館に頼んで入れて貰おうかな。

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あくまで備忘録なので、淡々といきます。

Stanley Yelnats's Survival Guide to Camp Green Lake
by Louis Sachar (illustrated by Jeff Newman)
(Random House Childrens Books)

Fantastic Mr.Fox
by Roald Dahl (illustrated by Donald Chaffin)
(Alfred a Knopf)

Cat in the Hat
by Dr.Seuss
(Random House Childrens Books)

Holes
by Louis Sachar
(Yearling Books)

The Thief Lord
by Cornelia Caroline Funke and Oliver Latsch (illustrated by Christian Burmingham)
(Chicken House)

Sammy Keyes and the Skeleton Man
by Wendelin Van Draanen
(Alfred a Knopf )

Frindle
by Andrew Clements
(Aladdin Paperbacks)

The Ink Drinker
by Eric Sanvoisin (translated by Georges Moroz, illustrated by Martin Matie)
(Yearling Books)

学校の授業で読んだものは除いてます。
あとはシャーロック・ホームズとかも読んだことあったはず。

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